人気者じゃなくてよかったと感じる。
もしも私が人気者だったら、
今みたいに自分の満足いくまで1人の誰にも邪魔されない時間を取ることは難しいと思う。
学生時代は、人気者になりたかった。
そのために努力もしたつもり。
結局、人気者にはなれなかった。
と、私が感じているだけで、見ようによっては
人気者に見える瞬間もあったのかもしれないけど。
1人でいれば、私は私でいられる。
人といると、どうしても人に合わせてしまうことがあるし、
絶対に合わせなければならないわけではないけど
人といる時に自分勝手をしたら、一緒にいる相手に影響を与えてしまう気がするから。
その 気がする が本当にそうかは分からない。
もしかしたら各々が自由に生きていても大丈夫なのかもしれないけど。
このブログにしても、自分のスペースが確保されているのは本当にありがたいことだと思う。
私用のスペースだから、ある程度のマナーを守ってだけど自由に思うことをかけるから。
誰も私のスペースに勝手に書くことはできない。
ハッキングでもしないかぎり。
普段は誰にも遮られずに話を聞いてもらえることってそうそうないから、
ブログを書くのは楽しい。
文章は書き終わるまで誰にも見せないから途中で意見を被せられることもないし。
何の役にも立たない気持ちの吐き出しおーわーり。